料金プラン

【3分でわかる】LINEモバイルのユニバーサルサービス料とは?

かな
かな
LINEモバイルにしたのはいいけど、ユニバーサルサービス料って何?使ってないのにお金取られてるんだけど
お母さん
お母さん
決して詐欺とかではないんだけど、実はこれは値上げされることがあるのよ

毎月の固定費を削減するため、様々な料金明細を見返してみると、たまに「これって何の料金なんだろう?」と思う項目があったりしますよね。 

LINEモバイルの契約時の注意書きをはじめ、契約している回線業者や利用状況を問わず、毎月必ず、料金の明細にあるひとつの番号ごとに数円の金額が請求されてくるのがこの「ユニバーサルサービス料」。

あなたも一度は見たことあるんじゃないでしょうか?
契約するときに何かユニバーサルサービスと呼ばれるオプションをつけた覚えもないし、毎月2〜3円の請求っていったいなんなんだろう。 安いから節約しても意味ないとは思いつつも、ちょっと気になってしまいますよね。

この記事では、そんな「ユニバーサルサービス料」を解説していきます。

この記事を読めば、ユニバーサルサービス料が一体何の料金で、何に使われるのかがバッチリ分かりますので、チェックしていってくださいね。

LINEモバイルの公式サイトはこちら

ユニバーサルサービス料って一体何なの?


















はじめにざっくりと説明してしまうと、LINEモバイルをはじめとするユニバーサルサービス料とは、公衆電話や緊急通報の維持費として使われる費用です。

2020年1月からLINEモバイルを含め全てのキャリアでのユニバーサルサービス料が3円から2円に引き下げられる総務省から発表がありましたね。

私の1月分の料金はまだユニバーサルサービス料は3円のままだったので、2円になるのは2月の料金からになるのかなと思います。


話を戻します。電話会社と契約して自宅に引き込む加入電話、電話BOXなどに設置されている公衆電話、110番や119番といった緊急通報。

これらは生活において地域を問わず、いざというときに使うことができないと困ってしまうサービスですよね。

地震や火災、台風などで電話が使えなくなったときに公衆電話や緊急通報はすぐに使えないと焦ってしまいますし、こんな契約はショックだなあと感じてしまうことでしょう。


こういったサービスのことをユニバーサルサービスと呼びます。

お母さん
お母さん
電話に関してのユニバーサルサービスは現状、東西のNTTが法令に基づいて提供義務を負っているのよ

都心部や居住者の多い地域では、サービスの維持費用をまかなえるだけの収益があるので大きな問題はありませんが、離島や山間部など、利用者が少ない地域に関しては、どうしても維持費用が収益よりも少ないという赤字構造になってしまいます。


以前は赤字の部分を、利用者の多い地域で発生した収益で補填していました。


しかし現在は、電話のサービスを提供する事業者が東西のNTTだけではなくなりました。

分かりやすい例のひとつがNTTドコモやau、ソフトバンクといった携帯キャリアですね。

事業者が増えると競争が起き、加入者が分散します。 するとNTT自体の収益は減ってしまいますので、補填するための費用をまかなえなくなりますよね。


事業者としてはもちろん赤字は避けたいところですが、一方でサービスがおしまいとなってしまうと、そこに住む人たちが加入電話を契約できない、緊急通報が利用できない、といった状態になってしまいますね。

かな
かな
これでは生活に大きな影響が及んでしまうね

そこで、この赤字部分の補填にあてる費用の”一部”を、競争している事業者に負担してもらおうということで創設されたのがユニバーサルサービス制度です。

ユニバーサルサービス制度では、携帯キャリアのようなNTTにとっての競争相手となる事業者に費用の一部を拠出することを定めています。


ただし、この費用を事業者が直接負担するのか、加入者に負担してもらうのか、の裁量は各事業者に任せられているんですよね。

現在は、ユニバーサルサービスを最終的に利用するのは契約者ということも
あり、携帯キャリアではこの費用を利用者に負担してもらう運用としています。

それが毎月必ず料金明細で見かけるユニバーサルサービス料です。

整理すると、生活に必要なサービスの維持費用の一部を、みんなで少額ずつ負担しあい、支え合いで維持していこうというのがユニバーサルサービス料であるといえます。

かな
かな
それで税金みたいなものって言われているんだね

ちなみに、このユニバーサルサービス料は、LINEモバイルはもちろん、大手3社のほか、楽天モバイルやイオンモバイルといった他の格安SIMのサービスでも発生しますよ。

緊急通報の料金は、みんなで支え合って出来てるんです。

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ユニバーサルサービス料はいくらかかるの?2,3円ってほんとなの?


















LINEモバイルにおけるユニバーサルサービス料は、

1ヶ月あたり2〜3円です。


この金額は他の大手3社などと同じです。1年あたり24円〜36円かかる計算になります。

ちなみに、2019年10月に消費税が10%に上がりましたが、ユニバーサルサービス料は値上げされませんでした。


これくらいの金額だったら「緊急通報や救急車のため…!」と割り切れるんじゃないでしょうか?


ちなみにユニバーサルサービス料は、半年に一度改定のタイミングがあります。とはいっても、2円になるか3円になるかくらいですが。金額に変更があったときは、総務省やLINEモバイル公式ブログにて通知されます。


最近では2020年1月に改定があり、1ヶ月あたり3円から2円になりましたね。
気になる人はLINEモバイル公式ブログからチェックしておくといいでしょう。


1つの電話番号ごとに毎月2〜3円と一見小さな金額ですが、携帯キャリアでは数千万単位の契約者を抱えています。 単純に掛け算すれば、とても大きな金額になることがわかりますよね。

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ユニバーサルサービス料は何のサービスに使われるの?



















ユニバーサルサービス料の使いみちをもう少し掘り下げてみましょう。

「何に使われるか分かれば、納得できるしスッキリするからね!」



制度の説明の際にも少し触れましたが、ユニバーサルサービス料は、

具体的には以下のような用途に使われます。

・山間部や離島など、費用がかかる地域の電話回線維持
・公衆電話サービスの維持
・警察110番、海上保安庁118番、消防119番の通話コスト
・ごく一部の光IP電話

基本的には、人が少なく、採算が取れない地域の公衆電話&電話回線維持に使われると考えて問題ありません。

儲からないからと言って公衆電話を撤去できないですからね…。

離島や山間部、過疎地域でも安定した誰でも使える電話網を提供し続ける

ために使われるというわけです。

かな
かな
確かに山間部の公衆電話なんかは使う人少なくても、なかったら命に関わるかもしれないね 

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LINEモバイルのユニバーサルサービス料を払いたくないんだけど

ユニバーサルサービス料は、1回線につき1口、費用を払わなくてはいけない規定となっており、LINEモバイル契約時の契約書にあらかじめ明記されているんです。

それでいて、ユニバーサルサービス料は節約ができない費用なんです…。
「解約」や「免除」はできません…。

消費税を払わなきゃならないのと似たようなものです。
ですが、とても小さい金額なのでご安心を。

公衆電話や緊急通報が急激に増えたりすることはないでしょうし、金額が急に増えたりする心配も無用です。

制度の詳細については社団法人電気通信事業者協会のウェブサイトからご覧ください。

https://bataotheworld.com/linemobile-increase/

まとめ:ユニバーサルサービス料は毎月2,3円かかる費用で公共事業に使われる

ここまで、LINEモバイルのユニバーサルサービス料について解説してきました。いかがだったでしょうか?

この記事でユニバーサルサービス料への理解が少しでも深まり、不安が解消できたなら嬉しいです。

それでは最後にこのページのポイントを下にまとめます!

ユニバーサルサービス料は、税金のようなもの
・公衆電話や緊急電話のために使われる 料金は2〜3円
・知らないうちに何かを契約してしまったわけではない


かな
かな
公共事業に使われるなら、月2円くらいは全然オッケーだね!
お母さん
お母さん
詐欺や知らないサービスを契約したわけではないので安心できるね

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管理人の私ばたおですが、これまで大手キャリア(ソフトバンク)のスマホを長年使い続けてきましたが、

LINEモバイルに乗り換えた結果、年間10万円以上節約することに成功しました。

その体験談を次の記事で紹介していますので、LINEモバイルをご検討されていらっしゃる方はご一読いただければ幸いです。

格安スマホに乗り換えて年間10万円以上節約に成功 こんにちは、ばたおです。今回は、スマートフォンの料金の高さに疑問を抱いた家族が、格安SIMに乗り換えた結果、年間10万円以上節約できた...
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はじめまして、ばたおです。 長年大手キャリアの携帯電話を使い続けていましたが、 夫だけの給料では厳しく、子どもにお金がかかるので、 ここで家族で生活費の見直しをしようと、 それまで個人で月1万円以上かかっていた携帯代を見直し、格安スマホに乗り換え、 家族で年間10万円以上を節約することに成功。 それまで携帯代に消えていたお金が旅行代など自分の使いたいお金に変わりましたし、なんだか得した気分になれている、そんな毎日をおくれています。 むしろ、「もっと格安スマホに詳しくなろう!」と向上心を持つこともできています。 今はお金に多少の余裕も持てていますし、毎日前向きに生きています。 なんだかんだ、 「格安スマホに失敗しないで乗り換えたい」と考えるアナタへ 有力な情報を発信していきます。